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管理人がその時々で気に入った萌えを綴っていけたらいいなと思います
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このサイトは同人サイトに限りリンクフリーです。
貼るも剥がすもあなた様のご自由にしてくださって構いません。
ただオンラインブックマークはしないでください。
連絡も特に不要ですが、一言「しといたよ~」と言って頂けると泣いて喜びます。

サイト「西へ東へ」

管理人「小野 明」

URL「http://kimamani.side-story.net/」


以下は仲良くしてくださったり、リンクフリーの呪文に甘えて張らせて頂いたサイト様です。

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アホの子シリーズ続きをちまちま書いているんですが、なかなかここまで書いたらうp、という区切ったところまで届かない。
目的地の半分まで届いてないのに、普通の一話文の量に膨張していってます。
書いてくうちにどんどん入れる文字を増やしていくからこうなるんだ。

でもこの話さえ乗り切れば一つ大きな山場を越える・・・・!
そう信じて頑張ります。

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ミニおっさま神(邪神?)×巫女リタっち絵に萌えました。
すぐに消します。




「リタっちおんぶーw」
「ああもう、なんでこんなのがうちの神様なの!?」
どんなに甘えたって優しい彼女は、結局のところ拒否しきれないことを己は知っている。
そこに付け込んで村の為にと囁いて己が巫女へと仕立て上げたのだから。
村を守る、強大な力。封じられたとはいえかつては名を馳せた身だ。このちっぽけな村を守るには十分すぎるほどのものがある。
この力がある限り、彼女は己の下から逃げ出さないだろう。
彼女は巫女という名の生贄だ。
己という神と呼ばれていても結局のところ異形でしかない存在と交わり対価として愛する友人と、友人が住む土地を守らせる為にその身と魂を捧げ、喰われる。
極上の、清廉な光を放つ、稀有なその魂。
境内に迷い込んだ彼女を見つけた10年前の祭りのあの日以来、己のものにすると決めていた。
「りたっち愛してるーww」
彼女の全ては俺のもの。








この話のおっさんのヤバさは 、5歳のときすでにリタっちを見初めやがったロリコンさ(爆)にあると思うんだ。
 

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詐欺中年と被害者少女シリーズその3-1

ここでストック終了。
はやく続き書かねば・・・!
書く内容と骨組みはだいたい決まっているのに、言い回しで延々と手間取っております。

そのうち目次作れたらいいな。

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詐欺中年と被害者少女シリーズその2-2

おっさんが微妙に本性発揮・・・・?
リタっち順調に騙されております。

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小野 明 〈オノ アキラ〉
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自己紹介:
四国のみかんの県の住人です。ポンジュースが蛇口から出てくるのは空港だけです。
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