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要は話までは書く気がないけれど、ちょっと思ったことをメモっておけばのちのちなんかに利用できるんじゃないかな・・・と試しに作ってみました。いつも以上におっさんと私が変態です。
今回は猫耳リタっち話で。
最初に思ったのが実際猫耳になったら人前に出辛くない?というか、出れなくないかもしかして・・・・。ということで。
カチューシャと言い訳すればじゃあ誰の趣味?というかおっさんがさせてんのか、ロリコンでさらにコスプレさせるって・・・マニアックだなということになるでしょうし、本当に生えてきた、と説明したらしたで研究されたら怖い。
かといって帽子を被って行動してても外れた時が怖いですし、店内でまで被ってたら不審に思われますよね。
そうするとリタっちとしては、猫耳が治るまではあまり外に出たくないわけで。
自宅にじっとするしかなくなります。
リタっちの職業からして研究目的と言えば暫く篭っても不審に思われませんし。
そうすると、同棲であればもちろんですが同棲でなくとも食料を補充したり書物を持ってきたりする係りにおっさんが抜擢されるわけです。
猫耳なんてことはあまり知られたくないリタっちとしては、知らせるのも最小限にしたいから世話をするのも知っているおっさん一人のみ。
曲解&誇大解釈すれば
・外界とリタっちを繋ぐのはおっさんだけ。
・おっさんの世話によってリタっちは生かされている
・この状態でいる限りリタはおっさんとしか会えない
これこそぷち軟禁ではあるまいかと。
自分で外に出ないだけなのであくまで「軟」禁。監禁じゃないんですよね。
リタっちとしてはしぶしぶだけど。
おっさんはこの事実に狂喜しつつまめに世話をしたらいい。
うちのおっさんはヤンデレですから。猫耳よりも、それによって起こる事象「リタに会えるのは自分だけ」のほうが嬉しいかもしれません。
エロイことも世話をしたご褒美にたっくさんしちゃえばいいよ。
あんまり家にいることにうんざりしたリタっちがおっさんが来ないある夜に魔導士のローブ被って散歩に出ればいい。本人としてはちょっとした気晴らし。
ところがたまたま(お約束です)仕事が終わって会いにきたおっさんは家にリタっちいないことに気づいてものすごく大慌て。
路地裏で酔っ払いに絡まれてるところ(揉み合ううちにフードが外れて猫耳にそっち系の娼婦かと思われたり)を焦りながら救出しちゃってほしい。
あとは・・・分かるよねw
リタっちの失言にキレたりお仕置きしたりエロイお仕置きしてにゃんにゃんしたらいいと思うんだ。
まあ仲直りしたあたりで、猫耳が治ってしまってハッピーエンド。
原因は結局猫の恩返し的な不思議パワーとか、そういうエピソードで辻褄を合わせたらいいと思います(投げやり)
つらつら思ったことを一気に書いてみました。
明日になって読み返したら悶絶すること必死です。
夜中ならではのノリですよね。コレ。