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管理人がその時々で気に入った萌えを綴っていけたらいいなと思います
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自分で書いててなんだが、何回も最低すぎて挫折しそうになりました。
人に言ったらドン引きされるマニアックなフェチを、これでもか!と詰め込んだような気がします。

ええと、一応解説つけますと
おっさん=レイヴン
騎士様=シュヴァーン
旦那様=二人を合わせた言葉
という表現にしています。統一してるつもりですが、誤表記があったらすみません。
あと話中の空白は反転しても何も 出 ま せ ん!それだけは言っておきます。



 

以前、リタちゃんがどうしてそんなことをするのかと尋ねたとき、こうした方がいろいろと大きな旦那様が小さなリタちゃんとひとつになるときに痛くないように、その為の準備だと答えられました。
天才なリタちゃんでしたが苦手な分野はやっぱりあるもので、男女の間で行われることなんて、何も知りませんでしたから全部旦那様に一から手取り足取りで教えてもらいました。
今からリタちゃんがすることもその一つです。

手は使わないでくれ・・・・できるよな?

そう言って騎士様は柔らかい布でリタちゃんを後ろ手に縛ります。
これでお口だけで頑張らなくてはいけなくなりました。
騎士様はズボンから、既におおきくなった、    を取り出すと、リタちゃんの目の前に押し出します。口で含んで一生懸命ぺろぺろしていると、頭を撫でて誉めてくれました。
リタちゃんは、苦しいですが旦那様を舐めるのは嫌いじゃありません。
いつも旦那様に夜は(時には昼も)苛められていますから、苦しそうな顔を見るのが少し楽しいのです。
だから旦那様が強く反応する場所を、その優秀な頭脳で一生懸命憶えました。

暫くぺろぺろしていると、    は出口から白いねばねばを吐き出しました。
久しぶりに飲む旦那様のねばねばは、いつもより濃くて、なかなか飲み込めません。

ねばねばは苦い味が嫌いなリタちゃんにとって、決して好きな物ではありません。
量が多いし、口の中に絡みついてなかなか飲み込めないからです。旦那様は飲むと喜ぶので頑張りますがどうしても全部は飲み込めなくて口の端から零れてしまいます。
だけど、旦那様は好き嫌いは駄目だと言います。
あんただって甘いもの食べないじゃないと言うと、甘いリタっちを食べたてるから甘いものは十分採っていると反論されてしい、その話は終わってしまいました。


けほけほ咳き込むリタちゃんを騎士様はころんとベットに転がすと、リタちゃんの肌蹴た衣服を全部剥ぎ取ってから、縛っていたお手手をほどきます。
そしてリタちゃんの両足首の部分をしっかり掴ませると、じっとするように言いました。
膝を立てて脚を広げたままのこの姿勢では、リタちゃんの大事なところが丸見えです。
少しでも見えないようにごそごそ位置をずらしていると、動くな!と騎士様の鋭い声がかかります。

気づけば騎士様は、少し後ろに下がって真正面から、リタちゃんの全身をじっくりと観察しています。
視線がリタちゃんの躰中に、突き刺ささるのがわかってとても恥ずかしいのですが、今までの経験からして、 旦那様の言いつけを破るともっと恥ずかしくてひどい目に合わされます。
以前、言いつけを破ったときに罰として光の満ちた昼間に、城に宛てがわれた、騎士様の執務室の机の上で、リタちゃんがされた事といったら!
詳しくは説明しませんが、もう2度としたくないと思ったことだけは確かです。

だから足首をぎゅうっと握り締め、脚を開いたまま目を瞑って我慢します。
舐めるような視線を感じると、背筋がぞくぞくして大事な場所からお水が溢れるのが分かりました。
騎士様は重い鎧を脱ぎ捨て、髪を後ろで括りおっさんになって言いました。


リタっち、どうして欲しい?
おっさん馬鹿だから、そのくちで言ってくれないとわからないの。


その質問に、ちいさなこえで答えます。
切なくて、おっさんが欲しくて下の口がぱくぱくしています。
だからすごく、すごく恥ずかしいし勇気のいることなのですが頑張りました。

・・・・・まあ、いいか

それなのにおっさんはリタちゃんの言葉に少し物足りなさそうです。ですが許してくれました。
いつもはこれくらいで許してくれませんから、今日はとても、機嫌がいい日なのでしょう。
小さなリタちゃんの躰に、おっさんが被さります。
そしてとろとろに溶けてしまった大事なところに、一気に    が突き刺さります。
リタちゃんは大好きな猫みたいな声を上げて、喜びました。
大きなおっさんが、被さると小さなリタちゃんはその下にすっぽりと収まってしまいます。
おっさんが時折、リタちゃんのことを小さすぎて壊しちゃいそうと冗談めかして言っていましたが、分かる気がします。
それでも小さな口をめ一杯大きく開けて、大きな    を一生懸命頬張っているのだから成る程、騎士様が言っていたようにリタちゃんは淫乱なのでしょう。

リタちゃんは暴れるおっさんに、必死でしがみつきました。


そして。


リタちゃんのお腹の中に熱いものが流し込まれます。
 

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