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というか、これを載せるための頑張ってたという面も(笑
最初から最後まで、えろえろでしたね!
おっさんはリタちゃんの海にいるくらげのようにぐにゃぐにゃになった躰を軽々と抱え上げ、廊下へ出ました。
おふろにはいろう。
なかだししちゃったからかきださないとね。
りたっちのからだ、おっさんがぜんぶあらってあげる。
ぼんやりとしながらおっさんの言葉を聴きました。
すぐにわかりました
おっさんはたくさんたくさんリタちゃんに気持ちいいことを、するつもりなのです
体力のないリタちゃんにとっては一大事です。
だって次の日に起き上がれないし、 もしかしたらその次の日まで響くかもしれません。
そうしたら後悔するのはリタちゃんです。
動けないリタちゃんの世話をするのはおっさんですから、何をするにしても頼らなければいけなくなるからです。
昔から自分のことは自分でしてきたリタちゃんにとって、これほど恥ずかしいことはありません。
だけど、おっさんは意地悪ですから泣いても、どれだけ頼んでも止めてくれないでしょう。
きっとおっさんが満足するまで、リタちゃんは恥ずかしい声を上げながらとろとろに融かされて、泣かされ続けるのです。
かわいいかわいいりたっち
いっぱいおっさんをたべさせてあげる。
2週間分、おっさん頑張るからりたっちも頑張ってね。
優しい口調ですがその瞳は鋭く飢えてぎらぎらしています
おっさんもリタちゃんに触れなくて寂しかったのでしょうか
散々迷ったあとに、こくんと頷きました。
リタちゃんが許可を出してしまった以上、おっさんが止まることは無いでしょう。
だけどそのときのことは、その時に考えることにしました。
だってリタちゃんも、ずいぶんお腹が減っているのですから。
おっさんはそれをみて嬉しそうに笑いました。
リタちゃんもつられて笑いました。
さあ子供はもう寝る時間、これからは大人の遊びが始まります!